平成30年度 志木教会附属泉幼稚園 自己評価結果公表シート

2019年3月26日

1. 本園の教育目標 

キリスト教保育を実践する幼稚園として以下の基本的な教育目標を掲げる。

1) イエス様と共に生活する子どもになれるように導く。

2) 思いやり、感謝、あたたかい心を育て、心の動きを大切にする。

3) 一人一人の長所を認め、受けいれられているという安定感を持てるように接する。

4) 楽しい遊びを通して、自分で考え、判断し、行動できるように導く。

 

2. 本年度、重点的に取り組む目標・計画

園の教育理念・教育方針のもと、その教育目標にそった評価項目に従って計画的に取り組む。

1) キリスト教保育の理念や実際を、新幼稚園教育要領に照らし合わせつつ確認する。

2) 教師の特別支援児に対する教育的な資質を高める。


1. 評価項目の達成及び取り組み状況

評価項目

結果

取り組み状況

1)キリスト保育の理念や実際の確認

A

キリスト教保育連盟出版の「キリスト教保育」誌を毎週教師会で適当なところを、担当者を決めて読み学びをしている。

2)特別支援児に対する教師の資質の向上

A

1.月1回、各クラスの特別支援児の個別の状況を確認し教育目標を立てる。

2.志木市の発達支援センターの「スキップ」の年2回の巡回を通して適切なアドバイスを受け、教師間で共有する。

3.特別支援児教育に関わる外部研修会に年3回参加して、研鑽を深める。

3)子ども達が主体的に遊びや制作に取り組み自信を持てるようにする。

主体的な取り組みを促す環境を整えつつ適切な声かけを通して、子ども達がそれぞれの内にある思いや願いを行動に移し、成し遂げるところまで励まし、心地よい達成感を得て自信を育てていく。

4)生かされていることを知り、命を大切にし感謝する。

野菜を育てたり、虫や昆虫を飼ったり、調理を通して食材に触れ、命の大切さ、食べ物が与えられていることに日々感謝する。

5)色々な個性を持つ者同士が、お互いを受け入れ合い成長する。

各クラスの中にあって、異なる課題を持つ園児同士が配慮し合いつつ、互いを受け入れ、共存し合えるように導く。

(インクルーシブ教育の実践)










































1. 学校評価の具体的な目標や計画の総合的な評価結果

重点的に取り組む目標や計画を、常任教師間で積極的に取り組み学習し、日々の保育の実践に反映させ、その結果を評価しつつ発展的に改善していくことが出来た。


1. 今後取り組むべき課題

課   題

具体的取り組み方法

1)教育目標の設定、具体的手段の検証、評価と発展

月々の教育目標の設定だけに終わらずに、その取り組みの実際を日々検証し、次の取り組みに反映させるリズムを保育者が培う。

2)学校安全と学校保健の計画の適切な設定と実行

学校安全計画と学校保健計画を園医・園歯科医・園薬剤師の協力のもと適切に作成し、その実践のスケジュールを組み、記録を残す。これらの課題を担当者を決めて取り組む

3)地域社会との交わり

当園の活動をホームページやSNSを用いて、地域に発信する。様々な機会を通して地域社会のニーズを把握し、幼稚園として貢献できる領域を探り、園児たちの具体的な活動をもって地域に貢献できるように励む。

4)園児の運動領域の発達に関わる学びと実践

保育者が、外部から講師や様々な資料を通して、園児たちの運動能力発達の知識と手段を学び、園児たちへの実践を試みる。

5)音楽を用いた園児達の情操教育の可能性を探る。

幼児にける音楽を用いた情操教育の可能性とその手段を探り、その実践においては、外部講師の依頼や自前で取り組む。

6)園児各自の発達・成長目標の設定と達成状況評価

全ての在園児毎の発達・成長目標の設定をまず試みる。その目標に向けて取り組み、達成状況を評価する。

7)全ての教職員の連携の向上

定期的に集まったり、文書で報告し合うことを通して、教育目標、個々の子ども達に関わる情報を共有する。

8)保護者との連携

 

個々の子ども達の健やかな成長のために、保護者と保育者がそれぞれの役割を認識し、助け合いつつその務めにあたるための手立てを相互に連携する手立てを探る。